2013年6月12日

【Vert.x】JavaScriptでHello World



基本的に飽き症な私は、新たなフレームワークを触り始めました。
その名もVert.x!

この1年ぐらいは自分の中でNode.jsが流行していたのですが、
そのNode.jsの2倍の速度でレスポンスを返すという謳い文句に惹かれ、
手を出してしまいました。すいません。

Vert.xとはなんぞや?と言う人はググって下さい。
簡単に言うと、Node.jsに影響を受けたWebフレームワークです。
簡単便利、速度も早い。

と、いう訳で、とりあえずHello Worldまでやってみましょう。

前提条件

OSはLinux、Mac、Windowsの何でも大丈夫です。
Javaのバーチャルマシーン上で動くフレームワークですので、JDKが必要です。
JDKのバージョンは1.7.0以上、OracleでもOpenJDKでも大丈夫です。

ダウンロードからインストール

ダウンロードからインストールまでを解説。
ブログを書いている時点では1.3.1が最新版です。

$ cd /usr/local/src
$ wget http://vert-x.github.io/vertx-downloads/downloads/vert.x-1.3.1.final.tar.gz
$ tar zxvf vert.x-1.3.1.final.tar.gz
$ ln -s /usr/local/src/vert.x-1.3.1.final/bin/* /usr/local/bin/
$ vertx version
vert.x-1.3.1.final

と、たった5行で出来ました。

解説すると、ファイルを保存するディレクトリまで移動、
vert.xをダウンロード、
vert.xを解凍、
PATHにvert.xを追加する。
シンボリックリンクで無くても、vertxコマンドが打てるようになれば良い。

最後にvertx versionと打ってバージョンを確認。

ここまで結構簡単でした。

出力してみる

サーバでnode-http-proxyが動きっぱなしですので、
node-http-proxyに、vert.xを動かすルートを追加。
開発環境の9997番ポートとFQDNを割り当てました。

今回はJavaScriptで書いてみます。

load('vertx.js');
vertx.createHttpServer().requestHandler(function(req) {
  req.response.end('Hello World');
}).listen(9997, 'localhost');

たった4行で終了です。

あとはvertxコマンドで実行すれば走りますので、
vertx run app.js

を実行します。

お疲れ様でした。次回はJavaでHello Worldです。