2011年12月2日

【AWS】FTPを使用する(1)

今回は久々にAWSに関する記事を書いていきます。

AWSは基本的にterminalで使用する為、
FTP等の設定も自分でしなければなりません。
FTPさえ設定すれば、プログラム、画像、その他もろもろサーバへアップロードしやすくなります。

今回はそのFTPの設定方法を解説します。
例によってUbuntu10.04です。


今回使用するのはvsftpdというプログラムです。
分からない人(含む私)はググって下さい。
まずインストール
そしてconfファイルの設定
sudo apt-get install vsftpd
vi /etc/vsftpd.conf

/etc/vsftpd.conf

listen=YES
  anonymous_enable=NO
  local_enable=YES
  write_enable=YES
  local_umask=022
  anon_upload_enable=YES
  dirmessage_enable=YES
  use_localtime=YES
  xferlog_enable=YES
  connect_from_port_20=YES
  secure_chroot_dir=/var/run/vsftpd/empty
  pam_service_name=vsftpd
  userlist_enable=YES
  userlist_deny=YES
  userlist_file=/etc/vsftpd.user_list
  pasv_enable=YES
  pasv_addr_resolve=YES
  pasv_address=xxx.xxx.xxx.xxx

こんな感じで設定すれば良いと思います。
それぞれの設定の意味はググって下さい。

そして禁止ユーザの設定に
/etc/ftpusers

/etc/vsftpd.user_list
を編集します。
特に必要なければ飛ばして下さい。

さらに設定を編集
vi /etc/pam.d/ftp

/etc/pam.d/ftp

auth required pam_pwdb.so shadow nullok
  account required pam_pwdb.so
  password required pam_pwdb.so shadow nullok use_authtok
  session required pam_pwdb.so

そしてFTPサーバ立ち上げ
service vsftpd restart

これでFFFTP等のプログラムからアクセスできます。
その辺りは次回解説予定です。