2011年11月22日

【AWS】Amazon Web Servicesについて(1)

我が社も流行に乗ってAmazon Web Services(以下、AWS)を使っております。
ただ、AWSの日本語のドキュメントって少ないんですよねぇ。
で、我が社(というか私)が実験したデータを少しずつ公開していこうと思います。

(リクエストがあれば随時受け付けます。)




AWSのアカウントを持っている方は良いのですが、
持っていない方はまず取得してください。
(ほかのサイトでたくさん解説されています)

まず、サーバの建て方。

AWS Management Consoleを開きます。
(AWSとか検索すればすぐ出てきます。)

[EC2]のタブを選びます。

[Region]を選びます。
[Asia Pacific (Tokyo)]とか[Asia Pacific (Singap.)]とかが良いと思います。
Tokyoで20ms、Singaporeで200msぐらいの遅延が発生します。
USとかEUになるともっと遅いです。
サービスのターゲットを考えて選んでください。

[Region]を選んだら、[Launch Instance]ボタンを押します。
押すとポップアップが出てきます。
Instanceってのは、実体と訳されますが、分かりにくいですよね。
車で例えると、設計図はクラス、車はインスタンスです。説明以上!
"Launch Classic Wizard"と"Quicklaunch"がありますが、
今回は"Launch Classic Wizard"で解説します。
選択したら[Continue]を押して下さい。

サーバを選びます。
Community AMIsから、CentOSでもUbuntuでもFedoraでも
好きなのを検索して選択して下さい。
何が良いか分からないって人は"RightImage_Ubuntu_10.04"とかで検索するといいんじゃないかな?
x64が64bit、i386が32bitOSになります。
Root Deviceはebsのものを選んだ方が良いかと。
で、決まったら[select]をクリック。

Instance Detailは特に編集する事無く2回[Continue]ボタンを、
途中、KeyとValueってのが出てきます。
Instanceにタグを付けれるんですが、
Nameに[test server 1]とか付けておけば良いと思います。

次に"Choose a Key Pair"って書いてあります。
AWSでまだサーバを立ててない人は[Create new Key Pair]しか選べません。
選択すると"Name"って出てきますので、鍵を作りましょう。サーバを立てる際のSSHの鍵になりますので、[Download]ボタンを押して大事に保管です。

次に、CONFIGURE FIREWALLですが、アクセス許可設定ですね。
まず、GROUPを作成します。
名前は何でもいいです。[test group]とか
Inbound Rulesはアクセスして良いポートを設定。
まず、"SSH"。これ無いとサーバにアクセスできない。
自分のIP分かっていれば、SSHを選択してIP入れて終わり。

最後の[Launch]でサーバは立ち上がります。
少々時間はかかりますが、これで終了。

続きはまた次回。