Google I/O 2013のKeynote Sessionで発表されたAndroid関連の気になる事。
Google Play game service API
ゲーム開発者向けに新たにAPIが発表されました。内容はiOSのGame Centerと似たようなものです。- Cloud save
ゲームデータのセーブをクラウド上で行える機能
- Achievements
これ、iOSと一緒かな?特定の目標をクリアしたら称号とかもらえる感じ
- Leaderboards
ランキング的な何か
- Multiplayer
複数人での同期プレイを可能にするAPI?
Developer Console
- Optimization TipsこうするとDL伸びるよ〜とかを表示してくれたり
- App Translation Service
翻訳機能。これは日本語から翻訳の精度はあまり期待しないほうがいいかも.
- Referral Tracking
どこからインストールページへアクセスして、何人DLしてとか。使えそう。
- Usage Metrics (Analytics) + Revenue Graphs (Checkout)
わざわざAnalyticsやCheckoutのページへ遷移しなくていいかなぁと
- Beta Testing and Staged Rollout
これが1番使いたい機能。アルファ、ベータテストが出来る。これでTestFlight要らなくなるのかな?
Android Studio
こんな感じ。
まだ、使い勝手は使ってみないと分からないけど、
Eclipseで作成していたプロジェクトのインポートはうまくいった模様。
まとめ
この辺りが気になった機能です。いつ試すの?今でしょ!
0 件のコメント:
コメントを投稿