2013年4月5日

【Android】Jenkins CIで自動ビルド



Jenkins CIを使って、iPhoneの自動ビルドを解説しましたが、
今回はAndroidの自動ビルドを解説いたします。

Androidはantでビルド出来るので、
コマンドラインからant {$BUILD_TARGET}を叩けばビルド出来ますが、
build.xmlが結構面倒なので、そこ含めての解説です。


事前準備

まずは、build.xmlを用意します。
無い人は以下のコマンドを叩いてください。
android update project --path .

これでbuild.xml、local.propertiesなどなどの必要なファイルが出来ます。

build.xmlを書く

これが結構面倒ですが、ビルド出来るようになるところまで書いていきます。

build.xmlの下の方にこんな行があると思います。
<!-- version-tag: 1 -->
<import file="${sdk.dir}/tools/ant/build.xml" />    
この行の上あたりにビルド設定を書いていきます。

まずはクリーニング
<target name="clean">
    <delete failonerror="false"> 
        <fileset dir="artifacts/" includes="**/*" />
    </delete>
</target>
と、出力先のディレクトリを全部消します。

このビルド設定を書いて、ant cleanとすると、指定ディレクトリを削除出来ます。

そしてビルドコール
<target name="build_native_app">
  <antcall target="debug"/>
</target>

ここまで終わったら、Jenkins側で、antのターゲットにbuild_native_appを指定すればビルド出来ます。

細かいビルド設定はtargetの中に書いていきますが、今回は省略します。