あけましておめでとうございます。
サボりにサボったブログを約2ヶ月ぶりに復活です。
今回はJenkinsをローカルにインストールしようと思い、
Bitnamiを使ってみたかったので、とりあえずBitnami使ってインストールしてみました。
最初の画像から、とりあえずインストーラをダウンロードして、インストールします。
途中で、アカウントのID/PASSを聞かれたような気がします。
そして、インストール後のファイルがこちら。
で、選択されている、"manager-osx.app"から起動して、
BitnamiによるJenkinsの管理画面みたいなもんですかね。
タブを移動すると、どうやらTomcatで動いているようです。
Configを押すと、Portの設定なども出来ると、
3枚目の画像の、"Go to Application"を押すと、
Jenkinsの画面を開いてくれます。
ユーザアカウントは作ったやつでログイン出来ました。
と、ID/PASS以外のキーボード操作がまったく必要無かったです。
StopはTomcatを止めればいいのかな?
Javaだし多分そうだよね。
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