今回は便利なライブラリの紹介です。
LazyListというライブラリで、
ListViewにインターネット上の画像を利用する場合に使用します。
たとえば、Twitterのフォロアーの画像や、
Facebookの友達一覧を表示したい場合など、
画像をListViewで利用する場合に使用します。
参考
thest1 / LazyList使い方
Libraryリンクを貼って、ImageLoader imageLoader=new ImageLoader(context); ... imageLoader.DisplayImage(url, imageView);と、使いたい部分に貼ります。
(多分、Adapterクラス内での宣言になると思います。)
あと、Manifest.xmlの編集も忘れないで下さい。
<uses-permission android:name="android.permission.INTERNET"/> <uses-permission android:name="android.permission.WRITE_EXTERNAL_STORAGE"/>
ImageLoaderクラスはThreadPoolを利用しています。
同一アプリケーション内で1つのインスタンスの生成に押さえておいた方が
Androidのパフォーマンスを効率化出来ます。
GitHubには、1つにして下さいと書いてありますが、別に2つ以上生成してもちゃんと動きます。
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