Amazon Web Services(以下、AWS)に関する記事の第3回目です。
前回はPuttyでアクセスしましたが、今回はPoderosaを使います。
まずは、第1回の.pemファイルを用意、次に第2回のputtygen.exeを用意します。
puttygen.exeを起動、
[ファイル]→[秘密鍵の読込]を押して.pemファイルを読み込みます。
次に、[変換]→[ssh.com形式へエクスポート]を押して
鍵を保存します。
鍵の変換は以上です。
ここで、やっとPoderosaの登場です。
Poderosaの何がいいかってやっぱりタブだから。
それ以外は特に無いよ。
Poderosaから前回のputtyと同じように
ホストは、ec2-[xxx-xxx-xxx-xxx].[region-string].compute.amazonaws.com
ポートは、SSH(22番)
アカウントは[root]
認証方式は[公開鍵]
パスフレーズは無し、
鍵ファイルは先ほど生成したファイルを指定。
あとは[OK]を押すとアクセスできます。
おめでとうございます。
次回はMacのTerminalを使用してアクセスします。
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